天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて

安眠妨害水族館では書かないこと、書けないこと

「Melty Loveを蒐集していたのは僕じゃない」

昔々、SHAZNAのデビューシングル、「Melty Love」のみを蒐集しては記事にしていたサイトがあったそうな…

 

なんてネタを10年以上引き摺っているせいで、記憶の中で「Melty Love」を集めていたのは僕だってことになっている人がいるらしい。

あれは当時「-FULL FLAT-」というサイトの管理人だったぬけさく氏の企画。

僕も発足当初はICQか何かでコーナー案とか出したりはしていたけれど、僕が立ち上げたプロジェクトではないので悪しからず。

 

ちなみに、「-FULL FLAT-」は閉鎖してしまったけれど、「MeltyLove蒐集計画」の企画だけは、ログを残しておいてくれているようで。

最終更新から10年以上開いているのだけれど、いつの日かひょっこり帰ってくる日を待っているのは僕だけじゃないはず…

 

さて、人生においては3度のモテ期がくるなんて言われているけれど、僕にはモテ期がない代わりに、3度のメルティ期があるようで、その3回目が今まさに到来中。

午後の胸騒ぎに戸惑いが隠せない日々を送っている。

 

というのも、冬が近づくと、コンビニに「Meltykiss」が並ぶじゃない。

チョコレートの。

僕、発売当初からあれが好きで、もうね、ひと目でおちたって感じで。

それ以来、この季節がくると必ず買い溜めているのだ。

 

自宅に持って帰ると子供たちに見つかってしまうので、もっぱら、メルティの蒐集場所は会社になる。

僕は、一応普段はリーダー的な立場なのだが、とりあえずお菓子ボックス(そこに入れたお菓子は誰でも食べて良い)を充実させるということに心血を注いでいるので、自分用のメルティを2、3個隔離したうえで、残りはボックスに放り込むというのが日課

バランスをとるために、飴や煎餅類も織り交ぜたりはするものの、どうしてもメルティ率が高くなってしまう。

最初は割りと喜ばれていたのだが、徐々に"様子がおかしいぞ?"という空気になっていったので、最近ではメルティは自分用に買い、ボックス用のお菓子を別に買うという本末転倒もいいところな状態だ。

 

そして、なんとなく勘付いたところによると、僕は裏で"Melty Loveの人"と呼ばれているらしい。

あやうく、"だからそれはぬけさく氏だって!"と抗弁しそうになったが、いや、会社におけるメルティの人は僕だわ、と言葉を飲み込む。

Melty LoveMelty LoveMelty Love

 

 

なお、ぬけさく氏と間違われるのが第二期、会社でメルティの人になったの第三期だとすると、メルティ期の第一期は大学生の頃。

僕はお酒が飲めないことを自覚しているので、あまり記憶を飛ばすほど飲む機会も少ないのだが、その日は珍しくお酒を深く飲んでいたようで、カラオケで「Melty Love」を熱唱していたらしい。

しかも、カラオケのモニター電源を消して、音だけ鳴らした状況で完璧に歌い上げるという一芸付きで。

 

まったく覚えていない出来事であだ名が決定するほど不本意なことはないが、その他諸々の要因もあって僕のゼミでのあだ名が、しばらくの間"IZAM"に変わってしまったことは言うまでもなく。

少しだけ想い出す ピュアなあの気持ち。

黒歴史って、多分こういうことなのだろう。

 

 

そんなわけで、ご自宅に眠っている「Melty Love」がございましたら、どうかお譲りください。

僕が責任を持って、ぬけさく氏に送り付けますので。