天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて

安眠妨害水族館では書かないこと、書けないこと

「ネットオークションはやっていません表明」

ネットオークションは、今の時代、インフラの一部だ。 チケットの高額転売などの問題はあれど、中古品の個人売買のツールとして使うこと自体は悪とは思わない。 ただし、僕個人としてはネットオークションは出品者と落札者、どちらの立場でも利用したことが…

「誕生日のプレゼント」

先日、長女の4歳の誕生日だった。 もうそんなに経つか、となんだか変な感じ。 平日だったので、その前の土日で諸々のイベントごとは済ませ、プレゼントだけ誕生日当日に渡すことにした。 4歳の誕生日プレゼントって、何気に困る。 バランスバイク、おままご…

「しょっぱい」

言葉の乱れ、なんていつの時代でも叫ばれていて、結局のところ、今使われている日本語が正しい日本語なのだと思う。 もともとは誤用だったけれど、その後に正しい用法として認められたケースなんていくらでもある。 だというのに、"しょっぱい"という言葉が…

「Gomi Visual-kei Collection 2017」

安眠妨害水族館では書かないこと、書けないことを書くのが、このブログ。 なので、誰かが作った"マイベストCD"のレビューだってできてしまうのだ。 そもそも、誰かが布教用にお気に入りの曲をピックアップして焼いたCDRを、1枚の作品としてレビューする人な…

「丘戦争に見るMCの重要性」

"丘戦争"こと「ANDROGYNOS」が終わった。 PIERROTとDIR EN GREYが2017年に対バンイベントを開催するというのだから、そりゃ盛り上がらないわけがない。 僕も行きたくて仕方がなくて、実際、知人からチケットを譲るよっていう話はいただいたりもしたのだが、…

「割らないで飲みたい」

梅酒を頼むと、水割りにするかソーダ割りにするかを聞かれる。 それでも、ストレート、またはロックと言えば、注文は通ってしまう。 一方で、カルピスだ。 カルピスを頼んでも、やっぱり水割りにするかソーダ割りにするかを聞かれる。 だが、ストレート、ま…

「"ら行"のCD棚には夢があった」

いつからだろう、近所のCDショップにふらっと立ち寄り、"ら行"から物色しなくなったのは。 "ら行"の棚に何が置いてあるかで、そのショップの"V系偏差値"を推し量ることをしなくなったのは。 90年代後半に巻き起こったV系バブルにより、2000年前後は近所のCD…

「やめどきがわからない」

僕の趣味は、「V系を中心に音楽を聴くこと」、あるいは「それによって感じたことを文章に残すこと」になるのだろう。 もっとも、初対面の人にはそこまでディープに話す必要もないので、「Jリーグを見ること」と言うことが多い。 丸めて「音楽鑑賞」でも良い…

「娘の寝相」

自分の娘に限ったことではないのだと思うが、子どもというのは、どうしてこうも寝相が悪いのだろうか。 自分も子どものころは、こんなに悪かったのだろうか。 そんなことを思う毎日だ。 しばらく前になるが、朝起きてびっくりしたことがある。 布団の上で寝…

「Pierrot BRAINSTORM」

中高生の頃、僕には"このアーティストが好き"と友達に言い切るための条件がいくつかあった。 もちろん、自分が勝手に作ったルールだし、そこには当てはまらなくたって聴いていた音楽はいくつもあるのだが、"どんな曲を聴いているの?"という、日常会話でよく…

「NADSADの企画イベントに行ってきた」

5月4日のこと。 東高円寺二万電圧にて開催されたNADSAD企画「破壊と再生、蠢く混沌」に行ってきた。 別ジャンル、ましてや対バンイベントなんて久しぶり。 友達に誘われたので、ふらっと足を運んでみた。 イベントそのものは16時すぎからやっていたようなの…

「動画の編集」

ゴールデンウィークにやったこと。 というか、もっかやっている途上なのが、動画の編集だ。 僕は学生時代に館内放送の制作を行うサークルに所属していた関係で、映像制作が少しできる。 アルバイトで、就活生向けの企業説明ビデオを作ったこともある。 CGを…

「シューベルトもシートベルトをしているよ」

ゴールデンウィークになると、宮城県北部の栗原郡(2005年から栗原市になった)にあるおばあちゃん家に行くのが我が家の決まりだった。 タイミングが合えば、普段は顔を合わすことがない東京に住んでいる従姉妹たちも遊びに来る。 緊張と楽しみが同居する春…

「GRUDGE OF SORROW」

恒常的なツールとするかはまだ未定なのだが、マストドンに登録した。 ポストTwitterとして、ユーザー数を増やしつつあるSNSだ。 特徴としては、インスタンスと呼ばれるサーバーを誰でも立ち上げられること。 運営が管理するサーバーに集約されているのがTwit…

「産まれた」

第二子が誕生した。 聞いていたとおり、女の子だった。 色々と考えだすと本当に大変なのはこれからなのだが、ひとまずはほっとしたというのが本心。 一人目のときの経験があるといっても、出産は命がけ。 まずは、嫁を労いたいと思う。 実は今回、無痛分娩で…

「WaTは好青年」

僕のささやかな自慢。 それは、WaTと共演したことがあること。 大学時代、学生会館の館内放送の制作・編成や、イベントを運営するサークルに所属していた。 アナウンス部を持っていたため、アナウンサーも多く輩出していたりする。 もともとは、映像、音響、…

「臨月」

嫁が臨月に入った。 今月中には、2人目の子供が産まれる予定だ。 1人目のときは、予定日よりも2週間以上早く産まれた。 自分としてはまったく心の準備ができておらず、さて、会社に行くか、とスーツに着替えた矢先。 嫁が破水して、そのまま産院に入院す…

「ヤマザキ春のパン祭り」

ヤマザキ春のパン祭りって、北海道だけ期間が1ヶ月ズレているのね。 基本的には、2月1日~4月30日まで。 たけど、北海道地方は3月1日~5月31日まで。 2月が入っていない分、日数がちょっとだけ長い。 白いお皿がたくさん欲しい人は、北海道に移住しよう! 以…

「MACANAと仙台バンド」

僕に仙台バンドの魅力を教えてくれたのは、地元のライブハウス、MACANAだった。 忘れもしない、2000年7月28日。 僕にとって、V系インディーズバンドの対バンイベントに行くのは、これがはじめてだった。 チケットは今でも大切にとってある。 主催のAMADEUSの…

「ハンドルネームとチャットの記憶」

ネットで使う名前、それがハンドルネーム。 僕の場合は、"魚がとれた"だ。 何故、魚がとれたになったかというのは、既に色々なところで書いてしまったのでさらっとだけ。 中学生の頃の文化祭。 校内放送を行っていた生徒会のメンバーが、1年の思い出を募っ…

「ナイキのエアマックス」

僕が中学生の頃、ナイキのエアマックス95が流行った。 靴底に空気の塊が入っていて、衝撃を吸収する当時としては画期的なアイディアのハイテクスニーカーだ。 人気が出すぎて生産が追い付かず、プレミア価格に。 新品だと50~60万円、中古でも10万円はしてい…

「Da'vidノ使徒:aL」

Da'vidノ使徒:aLが好きだった。 1997年から1999年に活動していた、僕がヴィジュアル系のインディーズシーンにどっぷり浸かるきっかけとなったバンド。 これで「ダビデシトアエル」と読むので、"ヴィジュアル系読みにくいバンド名選手権"的な企画では、ほぼ間…

「スポーツの祭典」

スポーツの祭典、オリンピック。 その裏側には、語られることのない物語があった。 こんな書き出しだと、選手を支えた家族やコーチとの絆の話、怪我で出場できなかった仲間との友情の話なんかを想像されるので、先に謝っておくことにする。 ごめんなさい、今…

「クリアできない」

「スーパーマリオブラザーズ3」が発売されたのは、1988年のことらしい。 僕が子供の頃、ファミコンのある家には必ずあったゲームソフトだ。 夢中になってプレイしたのは7歳のときだったので、あれは発売から2~3年経ってからだったのか、と少し驚く。 念…

「一人称が定まらない」

年相応な一人称ってあるのだろうか。 一応、このブログでは"僕"で通しているのだが、30歳を過ぎたぐらいから、"僕"という自称に、なんとなく気恥ずかしさを感じるようになってきた。 まず、ビジネスにおいては、"私"を使っている。 大人が使う一人称だ。 子…

「分け目」

「分け目はどちらにしますか?」 美容院に行くと、最後のセットのタイミングで必ず聞かれる質問。 僕は、これがどうも苦手だ。 当然、前髪が伸びてくればどちらかに流すのだが、髪を切ったその瞬間は、分け目を作らなくても済むぐらいまでに短くなっている。…

「ライブに行けない子育て世代」

「結婚してから、ライブには行きにくくなった?」 結婚後に初めて会った友人たちに、よく聞かれた質問だ。 答えは、No。 もちろん、相手がある話なので一概には言えないが、あまり変わらないというのが実態だろうと思う。 我が家の場合、嫁はバンギャルでは…

「嫁のショーケース」

嫁は、"人形者"である。 ドール、あるいはそのドレスや小道具を集めたりカスタムしたりするのが好きな人のことを、界隈ではそう呼ぶそうだ。 "ドルオタ"と呼ぶこともあったようだが、近年ではアイドルオタクの総称になってしまったため、誤解を避けるために…

「マリッジアニバーサリー」

本日、2月11日は結婚記念日、ということになっている。 "なっている"というのは、本当の結婚記念日は違う日だから。 僕は、2011年2月11日に結婚式を挙げているので、"Wedding Anniversary"という意味での結婚記念日であれば、今日ということで間違いはない。…

「白米嫌い」

「白米が嫌い」というと、だいたい変な顔をされる。 日本人だから白米は好きで当たり前、ということらしい。 白米を食べたくない理由はシンプルで、小さい頃から毎日毎日食卓に出てくるから、飽きてしまったのだ。 ご飯が好きな人は、「おかずが毎日変わるか…

「中板橋のアパート」

大学時代の4年間、中板橋に住んでいた。 大学に近かったわけでも通いやすかったわけでもなく、ものすごくコストパフォーマンスが良かったというわけでもない。 僕が入学直前まで地元で教習所に通っていたため、東京に住んでいる伯母にアパート探しを一任し…

「ダビング交換」

僕がヴィジュアル系の音楽を聴き始めたのは、中学生の頃。 ちょうど、"ヴィジュアル四天王"が全盛期で、ヴィジュアル系に詳しいことは、音楽に詳しいことと同義だった。 お小遣いが限られているため、友達と分担してCDを買ってはMDにダビングして交換。 その…

「シン・ゴジラ」

今更ではあるが、「シン・ゴジラ」は面白かった。 でも、おそらくもう見ないと思う。 誤解を避けるために弁明しておくと、明らかに非現実的な設定なはずなのに妙に生々しさがあって、ぐいぐいと作品に引き込まれた。 ゴジラの迫力もさることながら、政治的な…

「靴の中」

靴の中にカビが生えた。 会社に履いていく革靴だ。 会社から帰って、靴を玄関先に揃えていると、何やら右足の中敷きだけが白っぽい。 左右の中敷きをアシンメトリーにするほど、見えない部分のお洒落に気を遣うタイプではない僕。 これはどうやらカビっぽい…

「天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて」

新しいブログをはじめます。 魚がとれたです。 タイトル、デザイン、一発目に投稿する記事のネタ… いつも思うのだけれど、ブログをはじめようとしたとき、何から決めていくのがよいのだろう。 僕の場合は、とりあえず「カテゴリー」から。 これをいくつか決…