天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて

安眠妨害水族館では書かないこと、書けないこと

「移転のお知らせ」

はてなブログでは3年ほど、「天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて」を運営してきたが、この度、noteに移転することにした。

こちらで書いた記事についても、気に入っているものをいくつか加筆修正して投稿しているので、お暇があればご覧いただきたい。

 

note.com

移転の理由は、このブログで実現したかったことが、単純にnote向きだと思ったから。

これまで、何でもアリで更新してきたのはいいのだが、ブログの特性として、すべてがストックとして残ってしまう。

エッセイやコラム的な記事であれば、ストックでかまわない。

ただし、告知や雑感などはフローとしての要素が強く、こういう記事が増えていくと後から読み返したときに"打率が低く"感じてしまうのだ。

 

noteは、TLに記事が流れていくフロー形式をとっているが、マガジン機能があり、後に読み返すための記事をストックもできる。

その意味で、何でもアリを実現するにはちょうど良いツールと言える。

僕が詳しくないだけで、はてなブログでも同様のことはできるのかもしれないが、なんとなく、自分の周辺ではnoteのアクティブユーザーが多く見えたというのも一因。

要するに、noteで書いたほうが読んでもらえそうだった。

実際、実験的にこちらの記事をいくつか転記した段階で、このブログ3年分のアクセス数を超えてしまったのだから、そりゃ移転するよ、って感じである。

 

noteでは3つのマガジンをベースにしようと思う。

 

「天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて」

 

エッセイや日々の思考をまとめたテキスト群。

アメブロに移転するまで、安眠妨害水族館は日記中心のテキストブログだったのだけれど、その頃の雰囲気に近い文章を書きたくなることがある。

その延長線上にあったこのブログを踏襲する形なので、タイトルは残しておこうかと。

 

 

ゴーストシップアクアリウム

 

V系シーンに関するコラムを中心としたテキスト群。

現在の安眠妨害水族館のメインコンテンツはヴィジュアル系バンドのCDレビューやライブレポだが、その背景にある文化や歴史、課題や展望などを語る場を作った形。

安眠妨害水族館を補完する位置づけになれば、と思っている。

 

 

「さかなのなか」

 

創作文やショートショート

おそらくほとんど更新しないと思うが、柱はなんとなく3本あるのは美しいと思って。

アイディアが浮かんだら、稀に更新するかもしれない。

 

 

これ以外にも、告知や企画などで記事を書くことはあるかもしれないが、その場合はマガジンには登録せず、フローの中で流れてしまったらそれでおしまい、という位置づけにするつもり。

そんなわけで、はてなブログとしての「天の川、スカイフィッシュの釣り堀にて」はこれにておしまいなのだけれど、閉鎖というわけではないので、引き続きnoteのほうを読んでいただけたら。

もっとも、新作記事をいつ書くのかって話なのだけれど。

「Melty Loveを蒐集していたのは僕じゃない」

昔々、SHAZNAのデビューシングル、「Melty Love」のみを蒐集しては記事にしていたサイトがあったそうな…

 

なんてネタを10年以上引き摺っているせいで、記憶の中で「Melty Love」を集めていたのは僕だってことになっている人がいるらしい。

あれは当時「-FULL FLAT-」というサイトの管理人だったぬけさく氏の企画。

僕も発足当初はICQか何かでコーナー案とか出したりはしていたけれど、僕が立ち上げたプロジェクトではないので悪しからず。

 

ちなみに、「-FULL FLAT-」は閉鎖してしまったけれど、「MeltyLove蒐集計画」の企画だけは、ログを残しておいてくれているようで。

最終更新から10年以上開いているのだけれど、いつの日かひょっこり帰ってくる日を待っているのは僕だけじゃないはず…

 

さて、人生においては3度のモテ期がくるなんて言われているけれど、僕にはモテ期がない代わりに、3度のメルティ期があるようで、その3回目が今まさに到来中。

午後の胸騒ぎに戸惑いが隠せない日々を送っている。

 

というのも、冬が近づくと、コンビニに「Meltykiss」が並ぶじゃない。

チョコレートの。

僕、発売当初からあれが好きで、もうね、ひと目でおちたって感じで。

それ以来、この季節がくると必ず買い溜めているのだ。

 

自宅に持って帰ると子供たちに見つかってしまうので、もっぱら、メルティの蒐集場所は会社になる。

僕は、一応普段はリーダー的な立場なのだが、とりあえずお菓子ボックス(そこに入れたお菓子は誰でも食べて良い)を充実させるということに心血を注いでいるので、自分用のメルティを2、3個隔離したうえで、残りはボックスに放り込むというのが日課

バランスをとるために、飴や煎餅類も織り交ぜたりはするものの、どうしてもメルティ率が高くなってしまう。

最初は割りと喜ばれていたのだが、徐々に"様子がおかしいぞ?"という空気になっていったので、最近ではメルティは自分用に買い、ボックス用のお菓子を別に買うという本末転倒もいいところな状態だ。

 

そして、なんとなく勘付いたところによると、僕は裏で"Melty Loveの人"と呼ばれているらしい。

あやうく、"だからそれはぬけさく氏だって!"と抗弁しそうになったが、いや、会社におけるメルティの人は僕だわ、と言葉を飲み込む。

Melty LoveMelty LoveMelty Love

 

 

なお、ぬけさく氏と間違われるのが第二期、会社でメルティの人になったの第三期だとすると、メルティ期の第一期は大学生の頃。

僕はお酒が飲めないことを自覚しているので、あまり記憶を飛ばすほど飲む機会も少ないのだが、その日は珍しくお酒を深く飲んでいたようで、カラオケで「Melty Love」を熱唱していたらしい。

しかも、カラオケのモニター電源を消して、音だけ鳴らした状況で完璧に歌い上げるという一芸付きで。

 

まったく覚えていない出来事であだ名が決定するほど不本意なことはないが、その他諸々の要因もあって僕のゼミでのあだ名が、しばらくの間"IZAM"に変わってしまったことは言うまでもなく。

少しだけ想い出す ピュアなあの気持ち。

黒歴史って、多分こういうことなのだろう。

 

 

そんなわけで、ご自宅に眠っている「Melty Love」がございましたら、どうかお譲りください。

僕が責任を持って、ぬけさく氏に送り付けますので。